こんにちは、バツイチにゃん吉です(^o^)/
うちには今年で7歳になったトイプードルのたんぽぽさんがいます。
今日はなんちゃない、毎日の散歩について雑談しようと思います。
ペットとの散歩 自分の時間の使い方
たんぽぽは散歩の「サン」という発音だけで反応します。
ベッドで寝ていても、すぐに起きます。
そして、早く連れて行けと言わんばかりに玄関に走っていき、吠えます!
本人も散歩に連れて行ってもらえるとわかっているようで、自分からリードを付けられに来ます。
いざ、散歩に出た瞬間、ルーティンのようにオシッコをします。
結構、何回も回数をするのでそれなりに領土も広がっているのではないかと思います。
他の犬は苦手、人は大好き!っていうのがわかりやすいぐらい散歩の姿勢に表れます。
アスファルトは自信満々に歩きます。
土エリアに行くと急に歩みは止まり、匂い嗅ぎ嗅ぎモードが始まります。
水たまりは嫌いなようで、なんなら自身が濡れるのもあまり好きではないようです。
たまに、思い出したかのように一箇所に固執します。
そんなたんぽぽを連れて散歩するので、気分転換が結構できます。
朝一も良いですが、夜も結構涼しくて好きです。
散歩していると、しょうもないことはどうでもよくなります。
でも、時間をかけて散歩するので頭の中はいろいろな記憶や考えが反芻されます。
自分を見つめる良い時間なのかもしれません。
旅行、お金、将来、現在、どうでもいいこと、いろんなことが頭の中を過ぎていきます。
これで無心になれたらマインドフルネス的な感じになるのでしょうか?
今日は散歩しながら指の動くままに書いてみました。
こんな一人雑談もたまには書くと楽しいもんです^ ^
少なくとも書いてる方は笑